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大坪清(8)住商へ復帰

パルプ始動 直後に「事件」 泥沼 労使紛争打開へ乗り込む

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1965年、3年ぶりに原籍復帰した住友商事での最初の仕事はパルプ事業の立ち上げだった。私の入社時に発足した住商の紙パルプ部門のうち、紙の方は摂津板紙との一手販売契約で形がついたが、パルプの方は3年経っても仕事がない状況だった。

そこで、国内のパルプ会社から相手にされないなら、海外に望みを託そうと米林業大手ウェアーハウザー社の東京事務所にアプローチし、取引を始めた。

パルプ事業が緒についた頃、摂津板紙の増田...

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大坪清

段ボール国内最大手、レンゴー会長兼社長の大坪清さんは住友商事入社2カ月余りで製紙会社に出向となります。早くから年長の経営者と渡り合い、住商では紙パルプ部門の大黒柱に。請われて社長に就いたレンゴーを大きく成長させた大坪さんが波乱に富んだ半生を振り返ります。

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