希少な花、全国で写真を撮って半世紀
日本列島の風土が生んだ多様性 西口紀雄

2020/3/6付
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日本経済新聞 朝刊
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北は礼文島から南は波照間島まで、日本全国を巡って希少な花の写真を撮ってきた。前の東京オリンピックが開かれた1964年に始めたので、撮影は半世紀を超えた。パソコンや記録装置の故障で10万枚以上の撮影データを失ったが、まだ14万枚は残っている。

花の撮影を始めたのは大学を卒業してすぐ。理科の教師として勤めていた静岡の中高一貫校の授業で使うためだった。生徒が花の名前を覚えやすいようにという目的だったが…

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