/

この記事は会員限定です

漁業と国境 濱田武士・佐々木貴文著

膨張し縮小する日本の権益

[有料会員限定]

著者は本書を、日本の漁業権益が「膨張し、抑制され、抵抗し、縮小するという道筋」をたどる試みと位置付けている。

第一章では明治以降の日本外交史に漁業外交史を重ね、遠洋漁業と日本の領土外交との密接な相互関係を説く。第二~五章では北方水域、日本海、東シナ海、南洋における日本漁業の浮沈の実態を詳解する。

本書のタイトルにあるもう一つのワード「国境」が漁業権益確保の要であることは論を俟(ま)たない。ただし、...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り689文字

春割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
春割で申し込むログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
春割で申し込むログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
春割で申し込むログイン