アジアの世紀は来るか パラグ・カンナ氏/ジョセフ・ナイ氏

菅野 幹雄
中山 淳史
時論・創論・複眼
2020/2/20付
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日本経済新聞 朝刊
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その他

中国経済の停滞や新型肺炎禍はあるが、米欧に対してアジアの存在感がこの瞬間も相対的に高まりつつあるのは確かだろう。では、米欧とアジアの間に覇権の交代が起きる日は来るのか。「ソフトパワー」などの著作で知られるジョセフ・ナイ米ハーバード大特別功労教授と国際政治学者のパラグ・カンナ氏に、21世紀にどちらが主導権を握るのかを聞いた。

◇ ◇ ◇

■つながり密接、欧米しのぐ 国際政治学者 パラグ・カンナ氏

「コ…

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菅野 幹雄

本社コメンテーター

世界経済・米欧政治

東京、ベルリン、ロンドンで経済・政治を取材。脱デフレの財政・金融政策、ユーロ危機やEU動乱を報じた。18年春からはワシントンで「トランプの米国」が揺さぶる世界秩序の変貌を追う。著書に「英EU離脱の衝撃」。

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中山 淳史

本社コメンテーター

産業・企業経営

自動車、電機など産業動向、経営トレンドに精通。編集委員、論説委員などを経て2017年2月より現職。「GEと東芝」「移動の未来」などで講演多数。2001年の米同時テロをニューヨーク駐在時に取材。アルゼンチン留学も。

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