最新の市場情報

「※」は20分以上遅延
日経平均株価(円) 17,818.72 -246.69
日経平均先物(円)
大取,20/06月 ※
17,860 +40

[PR]

投資番付

フォローする

台湾ドル、新型肺炎でも高値基調 「5G」需要で強気の見方
通貨番付

2020/2/18付
保存
共有
印刷
その他

台湾ドルが高値基調になっている。新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大を受け1月後半から一時下落したが、その後は再び反転した。次世代通信規格「5G」関連需要の恩恵で、台湾経済に強気の見方が根強いのが背景だ。

台湾ドル相場は1ドル=約30台湾ドルまで上昇し、2018年6月以来の高値水準となっている。台湾には半導体受託生産の世界最大手、台湾積体電路製造(TSMC)など「5G」関連需要を取り込むハイテク企業が集積する。代表的株価指数の加権指数は新型肺炎の影響で1月末に急落したが、その後は海外投資家らの需要が再び強まっている。

台湾の行政院(内閣)は12日に新型肺炎の影響で2020年の実質経済成長率の見通しを2.37%と0.35ポイント下方修正した。影響が今後膨らめば再び台湾ドル安に振れる展開もあり得る。

(台北=伊原健作)

14日までの1週間で英ポンドが買われた。英政府の歳出拡大による景気刺激への期待が高まった。

投資番付をMyニュースでまとめ読み
フォローする

電子版の記事が今なら2カ月無料

保存
共有
印刷
その他

電子版トップマーケットトップ

読まれたコラム