アイヌ民族の衣装 一針不乱に作って300枚
刺しゅうを再現、各地イベントで披露 下河ヤエ

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2020/2/17付
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日本経済新聞 朝刊
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JR札幌駅から特急列車で約1時間、登別と苫小牧のほぼ中間地点の太平洋沿いに白老町がある。アイヌ民族の人たちが歴史の基礎を築き上げてきた町で、アイヌ民族文化の振興は町の重要な施策の一つでもある。

私は町にあったアイヌ民族博物館に1987年に就職し、古式舞踊や民族楽器「ムックリ」の演奏を国内外で披露してきた。99年に定年退職した後もボランティアや保存会の一員として活動。その一環として民族衣装「ルウン…

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