縄文ルネサンス 古谷嘉章著 現代に通ずる答えを探して

2020/2/8付
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日本経済新聞 朝刊
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縄文時代と聞くと遠い昔のことに思えるが、実はそうではないらしい。

「縄文時代」という言葉が認知されたのは1960年代。土器などのモノは古いが、言い方は新しい。「モノは言いよう」なわけで、言いようによって縄文文化も姿を変える。本書によればとてもフレキシブルで懐が深いようなのだ。以前、私は考古学者に「土器って何ですか?」と質問して怒られたことがあるが、そういうことも古谷さん(著者)に訊(き)けばよか…

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