/

この記事は会員限定です

近代日本の文豪鍛えたマルチ編集者

樋口一葉ら支えた大橋乙羽の生涯を追う 安藤貞之

[有料会員限定]

小説「にごりえ」「たけくらべ」で知られる樋口一葉や「金色夜叉」の尾崎紅葉など明治の文豪と深く関わり、日本の編集者の先駆けとされる大橋乙羽という人物がいる。日本文学を裏で支えた黒子のため、多くの方はご存じないだろう。しかし、彼の功績は文豪の支援にとどまらず、近代日本文学の基礎を作ったことにある。

1896年(明治29年)、一葉は博文館の文芸誌「文芸倶楽部(くらぶ)」に「たけくらべ」を一括掲載した。一...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り1215文字

春割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
春割で申し込むログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
春割で申し込むログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
春割で申し込むログイン