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装いがまとう意(10) 島田墨仙「王政復古」

綺陽装束研究所主宰 八條忠基

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1868年1月3日(新暦)、京都御所内「小御所」で緊急会議が開催され、徳川慶喜の内大臣辞任と領地の返納が決定した。この絵は、酒に酔った山内容堂が慶喜を擁護する長広舌をふるったあげく、思わぬ失言をして岩倉具視にとがめられ沈黙する、という場面である。正確な記録が少なく、のちに当事者たちが勝手に語っているので、その詳細は判(わか)らない。

向かって左側は、松平慶永らの武家たち、右側は中山忠能などの公家で...

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