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装いがまとう意(8) 狩野元秀「織田信長像」(部分)

綺陽装束研究所主宰 八條忠基

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乱暴なイメージも強い戦国の雄・織田信長であるが、肖像画を見ればどれも端正な容貌で、公家的とさえ言えよう。実際に上洛(じょうらく)後は朝廷・公家社会に溶け込み、蹴鞠(けまり)の会に参加したり、女官たちには季節の進物を忘れないといった、きめ細かな配慮をしている。

この肖像画の服装は「肩衣(かたぎぬ)」。室町中期頃までの武士は「直垂(ひたたれ)」や「素襖(すおう)」を着ていたが、万事実践的な戦国時代、...

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