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光ファイバー回線とは 通信の基幹インフラ

きょうのことば

▼光ファイバー回線 細いガラスの繊維でできた通信ケーブルで、データを光信号に変えて送る。銅の電線に比べてデータを伝える速度が速く、一度に送れるデータ量も多い。信号の損失が少ないので長距離伝送が可能で、通信会社の回線から企業内のネットワークなどで広く使われる。

2019年9月末の国内の光回線サービスの契約数は3234万件。NTT東日本・西日本のほか、KDDI関西電力系のオプテージも提供している。埼玉、千葉、東京、神奈川、大阪の5都府県は17年度末時点で既に回線が完全整備され、サービスを原則使える環境が整った。当時、全国で98万だった未整備世帯は18年度末に約70万に減り、23年度末には約18万まで減る見通しだ。

電波で通信する携帯電話も基地局をつなぐのは光回線だ。固定電話も従来の銅線ではなく光回線を使うIP(インターネットプロトコル)電話への移行が進む。通信の基幹インフラとして重要性が高まっている。

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