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出雲神話論 三浦佑之著

国家中心の歴史観 覆す試み

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南北に連なる無数の島々からなる極東のクニ、日本に住み着いた人々には、その起源を語る2つの神話の書が伝えられていた。『古事記』と『日本書紀』である。しかも、両者の在り方はまったく異なっていた。中世から近世にかけて「正史」と位置づけられてきた『日本書紀』に対して、量的に格段にコンパクトで、ヴァリアントもまったく収録されていない『古事記』には、しかしながら、「正史」が決して正面から触れようとしなかった、...

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