金融政策の新領域 中銀、多様な新手段で成果
田幡直樹 ジョンズ・ホプキンス大学SAIS客員研究員

2020/1/17付
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日本経済新聞 朝刊
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ポイント
○金融政策限界論は新手段の解析が不十分
○グローバル金融危機以降に政策が多様化
○2%の物価上昇はすでに長期目標に転換

金融政策の効果が限界に達しているのではないかとの議論が聞かれる。過去10年ほどの主要国の金融政策運営を見ると、米連邦準備理事会(FRB)は量的緩和政策(QE)、日銀は量的・質的緩和政策(QQE)で、フォワードガイダンス(金融政策の先行き指針)や非国債証券類の大量購入といった新…

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