/

コンパクトシティーとは 商業施設や病院、住宅を集約

きょうのことば

▼コンパクトシティー 商業施設や住宅が市街地に集約されている都市。地方では自動車の普及に伴って、地価の安い郊外に住宅や商業施設が増えた。そのため車を運転できない高齢者が「買い物難民」になり、ゴミ収集や除雪など行政サービスのコストが増える問題が生じている。コンパクトシティーは住民が徒歩や電車・バスで暮らすことができ、行政コストを抑えやすい。

国はコンパクトシティーを広げるため、全国の自治体に立地適正化計画を定めるように促している。同計画では自治体のなかで商業施設や病院、公共施設を集める「都市機能誘導区域」と、住宅を集める「居住誘導区域」を具体的に決める。国土交通省によると2019年7月時点で272の自治体が計画を作成・公表済みで、205自治体が検討中だ。

国はこうした誘導区域に施設や住宅を整備する際に、補助金や税制優遇、容積率緩和などの特例を認めて後押ししている。自治体でも独自の支援措置があり、富山市は市街地に住宅を購入する市民に最大50万円の補助金を出している。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン