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インデックスファンドの上昇率 テーマ型が上位にずらり

投信番付

2019年の投資信託市場は昨年の波乱模様とは打って変わった明るさを取り戻した。基準価格が軒並み上昇し、指数連動型のインデックスファンドも例外ではない。どんなインデックスファンドが堅調だったか、12月20日までの上昇率を調べてみたところ、上位には「テーマ型」がずらりと並んだ。

首位は仮想現実をテーマにした「eMAXIS Neoバーチャルリアリティ」で上昇率は46%。3位にも遺伝子工学をテーマにした同Neoシリーズのファンドが入った。人工知能(AI)の技術を活用し、米国上場株を対象として構成銘柄を選別するのが特色だ。

ただ上位ファンドの価格変動リスクはかなり大きく、グラフからも値動きの荒っぽさが分かる。しかも投資テーマには賞味期限があるのが通例だ。アクティブ(積極)運用するテーマ型ファンドに比べ、運用コストが安いのは利点だが、購入タイミング次第では高値づかみするおそれがあるのには注意したい。

(QUICK資産運用研究所 高瀬浩)

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