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韓国ウォン急反発 米中部分合意で買い

通貨番付

韓国の通貨ウォンが足元で急反発している。韓国経済の減速懸念を背景に8月には一時1ドル=1220ウォン台前半までウォン安・ドル高が進んだ。11月中旬以降も軟調だったが、米中貿易協議の部分合意への期待から急上昇。今月13日には1ドル=1160ウォン台後半に上げる場面があった。

韓国の輸出は中国向けが3割弱と最も多く、主な輸出品の半導体は中国を経由し米国で使われる。SMBC日興証券の平山広太氏は「部分合意により米中間の貿易量が増え、韓国の対中輸出増につながるとの見方からウォンが買われた」とみる。

世界経済の先行きに明るさが見え、ウォンは堅調に推移するとの見方が出始めている。「半導体などIT関連材の在庫調整が進み、韓国経済は底入れの兆しがある」(平山氏)といい、米中関係の改善が明確になればウォン高が進む可能性がある。

(日経QUICKニュース)

13日までの1週間の外為市場で英ポンドが上昇した。英国の欧州連合(EU)離脱交渉の進展期待からポンドが買われた。

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