/

この記事は会員限定です

清の皇帝も愛した虫の音、コオロギの入れ物を収集

映画「ラストエンペラー」登場の芸術品 杉山秀雄

[有料会員限定]

映画「ラストエンペラー」の始まりと終わりで溥儀(ふぎ)帝が手にしたコオロギの入れ物。小さな壺(つぼ)のようなこの虫具は清朝時代に作られ、その品質は芸術品の域に達している。

私が入れ物と出合ったのは1980年代に香港に駐在していた頃のこと。先輩がオークションで入れ物を落札したので、代わりに取りに行ったのがきっかけだ。形があまりにも美しかったから私も「ハリウッド・ロード」と呼ぶ骨董街で収集を始めた。...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り1191文字

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン