時価総額(普通株式ベース)
  • 東証1部 5,420,362億円
  • 東証2部 58,002億円
  • ジャスダック 77,609億円
東証1部全銘柄の指標
連結前期基準予想
純資産倍率 1.02倍 --
株価収益率12.89倍14.19倍
株式益回り7.75%7.04%
配当利回り2.34% 2.34%
株式市場データ

最新の市場情報

「※」は20分以上遅延
日経平均株価(円) 19,345.77 -7.47
日経平均先物(円)
大取,20/06月 ※
19,490 +570

[PR]

マーケットニュース

フォローする

信用取引とは 元手以上、証券会社に借りて売買
きょうのことば

2019/11/30付
保存
共有
印刷
その他

▼信用取引 投資家が元手以上の株式取引ができる仕組みで、信用取引による買いなら資金を、信用取引による売りなら株券を証券会社から借りて売買する。資金を借りた場合は金利を、株券なら貸株料を支払うことになる。投資家にとっては現物株式に比べるとコスト高となる。返済期限が設定されていることが多く、比較的短期の売買で利用されることが多い。

金利収入は証券会社にとっては株式や投資信託の売買に伴う手数料収入に次ぐ重要な収益源となっている。証券業界全体では、調達コストを差し引いた金利収益は年間で3000億円程度にのぼる。例えばカブドットコム証券では、信用買いにかかる金利は1.69%超となっており、国債金利などと比べると大幅に高い。ベースとなる長期金利が高い米国のインターネット証券では7~8%程度に達するケースもある。

残高をより多く獲得するため、証券会社は信用取引の手数料でも値下げ競争を繰り広げてきた。一部のネット証券では、取引を始めたその日のうちに反対売買をして手じまうなど、一定の条件を満たすと手数料が無料になるところもある。もっとも、信用取引は想定した方向と逆に株価が動くと、現物株に比べて損失が大きく広がるため初心者層などには広がっていない。

【関連記事】
株・投信、売買手数料ゼロ化の波 投資家の裾野拡大へ
売買手数料ゼロ時代が来る
手数料ゼロが招く歪み 証券会社と高速取引業者の蜜月
東証、信用取引の詳細情報 実証実験の開始発表
あなたのお金を死蔵させないために

マーケットニュースをMyニュースでまとめ読み
フォローする

電子版の記事が今なら2カ月無料

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップマーケットトップ

読まれたコラム