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AI・ロボットの可能性と限界(上) 雇用より機械への服従 懸念

ダニエル・コーエン パリ経済学校教授

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ポイント
○労働はエリート層への奉公となる可能性
○歴史的に人間と機械の関係はほぼ補完的
○ロボットは曖昧な指令受けると失敗犯す

人間の労働はどうなるのか。1948年に経済学者ジャン・フーラスティエは著書「20世紀の大いなる希望」でこの疑問を明快に論じた。農耕社会、そして工業社会の後にはサービス社会へ移行し、人間は教育、医療、娯楽など、自分たち自身のことに専念するようになると説いたのだ。

「第3次産業文...

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