水害の猛威に備える(複眼) 山田正氏/角哲也氏/土屋信行氏

安藤 淳
斉藤 徹弥
時論・創論・複眼
2019/11/14付
情報元
日本経済新聞 朝刊
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その他

台風19号などによる暴風や豪雨が日本各地に甚大な被害をもたらした。河川の氾濫に伴う浸水害は想定を超え、対策の不備や情報伝達の難しさを浮き彫りにした。命を落とす人を極力減らし、流域の生活や産業を守るにはどうするか。専門家に今後取り組むべき課題を聞いた。

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■減災「痛み分け」の発想も 中央大学理工学部教授 山田正氏

台風19号に伴う雨の特徴は、阿武隈川や千曲川などの流域全体に広く降ったことだ。…

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