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NTTの電力事業とは 売上高3000億円 成長分野に

きょうのことば

NTTの電力事業

NTT持ち株会社の全額出資子会社、NTTアノードエナジー(東京・千代田)がグループの電力事業を統括する。2019年度のNTTの電力事業の売上高は新電力大手のエネット(東京・港)を中心に約3000億円になる見通し。通信事業の成長鈍化への対応として、新事業の育成を急いでおり、エネルギー事業を成長分野の一つと位置づけている。

9月以前は設備系子会社のNTTファシリティーズと東京ガス大阪ガスの共同出資で設立したエネットやNTT西日本とオムロンが設立したNTTスマイルエナジー(大阪市)、東京電力ホールディングスとNTTが共同出資するTNクロス(東京・千代田)など、バラバラに事業に取り組んでいた。今後は6月に新設したアノードエナジーの傘下で再編する方針だ。災害時のバックアップ電源事業などで収益を拡大する。

NTTはエネルギー以外でもグループ内の技術や資産を生かした事業に取り組み、4月にはグループの不動産事業を再編した。7月には予防医療分野にも参入し、NTTライフサイエンス(東京・千代田)を設立した。

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