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戦下の淡き光 マイケル・オンダーチェ著

もろくて温かな絆を頼りに

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マイケル・オンダーチェの7年ぶりの新作は、前作『名もなき人たちのテーブル』に続いて10代の少年の冒険譚(たん)。長じてから過去を振り返ることで生じる味わい深さも共通する魅力だ。とはいえ、自伝的と思(おぼ)しき要素がかなり見られた前作と比べ、今回は奔放に想像力を働かせている印象で、その力量の大きさに感心させられる。

舞台は第2次世界大戦直後のロンドン。14歳のナサニエルは、両親が突然海外に転勤するこ...

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