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終末の輝き(6) 葛飾北斎「富士越龍」

三菱一号館美術館館長 高橋明也

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「冨嶽三十六景」の「凱風(がいふう)快晴」や「神奈川沖浪裏」などのイメージが人々に与える力は鮮烈だ。通の美術愛好家から一般の人々まで、そして洋の東西を問わず、誰もが一度は眼にし、記憶に留める作品であろう。視覚的記憶・認識力が言語のそれを圧倒的に上回り、普遍的であることを考えれば、北斎は単に優れた浮世絵師であることに留まらず作品を通じ、あらゆる分野を通して最も世界に知られた日本人なのかもしれない。...

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