21世紀の美術館建築(10) 「フォンダシオン・ルイ・ヴィトン」
建築評論家 五十嵐太郎

美の十選
2019/10/28付
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日本経済新聞 朝刊
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21世紀の新潮流は、フランク・ゲーリーが設計したビルバオ・グッゲンハイム美術館(1997年)から始まった。巨大な彫刻のような造形の美術館が、人気の観光地となり、衰退しかけていた工業都市ビルバオを再生させたからである。またプラダやカルティエなどのファッション・ブランドが、有名建築家による現代アートの展示施設をつくっていることも注目すべき現象だ。2014年に始動したパリのフォンダシオン・ルイ・ヴィト…

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