21世紀の美術館建築(9) 「デ・ヤング美術館」
建築評論家 五十嵐太郎

美の十選
2019/10/25付
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日本経済新聞 朝刊
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世界の文化施設は、建築家の国際化が進む。例えば、サンフランシスコ。槇文彦の視覚芸術センター(1993年)、イタリアのガエ・アウレンティのアジア美術館(2003年)、ポーランド系のダニエル・リベスキンドのユダヤ現代博物館(08年)などだ。そしてゴールデンゲート公園で、イタリアのレンゾ・ピアノによるカリフォルニア科学アカデミー(08年)の向かいに立つのが、スイスのヘルツォーク&ド・ムーロンのデ・ヤン…

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