米ロ関係、冷戦期より悪化 フョードル・ルキヤノフ氏
ロシア国立高等経済学院教授

グローバルオピニオン
2019/10/10付
情報元
日本経済新聞 朝刊
保存
共有
その他

世界ではいま、誰もが想定しなかった大きな構造的変動が起きている。主な特徴は、外交が国内の問題や課題解決のために使われるということだ。トランプ大統領が率いる米国は典型といえる。

こうした新たなアプローチは、トランプ氏の気まぐれや個人的性格によるものではない。時代が変わり、米国が国際社会への対応を変えた。トランプ氏はいずれ大統領の座をおりる。次の大統領はより洗練された普通の政治家になるかもしれないが…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]