/

この記事は会員限定です

鈴木幸一(4)楽しい集団生活

音楽に関心 革命歌も歌う 本を乱読、行動規範に出合う

[有料会員限定]

「君の中学校は日教組の牙城みたいな学校らしいな」。日頃(ひごろ)から無口で、あまり話をすることもなかった父親が、ふと、そんなことを呟(つぶや)いた。いわゆる60年安保の頃だ。その中学校時代が、私の人生にとってたった一度だけ、楽しい集団生活となったのだから、わからないものである。

たしかに変な中学校だった。昼休みにはフォークダンスの曲が流れ、男女の生徒が中庭に集まり、思い思いに踊った。放課後はルパシ...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り1137文字

初割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

鈴木幸一

インターネットイニシアティブ(IIJ)会長の鈴木幸一さんは、1992年にIIJを設立し、日本で初めて商用のネット接続サービスを実現しました。自らを「落ちこぼれ」と称する創業経営者が波瀾(はらん)万丈の人生を振り返ります。

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

関連企業・業界

企業:

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン