/

この記事は会員限定です

平安初期の処方箋出します 医書の現代語訳に挑む

桓武天皇が夢見た「医療改革」 根本幸夫

[有料会員限定]

現存する日本最古の医学書に、平安初期の「大同類聚方(だいどうるいじゅうほう)」がある。桓武天皇の遺命で編さんされ、漢方医学が伝わる前から日本にあった医薬や治療法をまとめた。

いくつかの伝本があるが、なかでも「寮本」には薬の分量が示されている。ただ寮本には惜しくも一部欠落があり、私はその部分を探しながら、医書としての全容を現代語訳するプロジェクトに取り組んでいる。

高校生のころから50年以上、東洋医...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り1215文字

春割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
春割で申し込むログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
春割で申し込むログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
春割で申し込むログイン