再生可能エネルギーの未来(中) 電源の地産地消 目指せ
泉井良夫 金沢工業大学教授

経済教室
コラム(経済・金融)
2019/10/1付
情報元
日本経済新聞 朝刊
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その他
ポイント
○地方は再エネを利用した分散型電源が解
○太陽光と中小水力や地熱の組み合わせを
○電気自動車は動く蓄電池として活用せよ

本稿では再生可能エネルギー(再エネ)の未来を、地方から、エネルギーマネジメントの視点で考察したい。再エネは主に脱炭素社会実現のための電源として議論されるが、それ以外にも分散型電源、地域による多様性、電源の国産化など様々な視点がある。

中でも地方は、人口密度が疎で分散的であるこ…

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