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野中郁次郎(7)手本は米企業

「リベンジ」の誓い 再び 管理手法を経営幹部に研修

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3年間の工場勤務は多くの恵みをもたらした。勤労係の部屋で斜め前の席に座っていたのが、妻の幸子である。入社2年後に結婚した。私が24歳、妻が22歳のときである。結婚前、昼休みに2人仲良く並んで工場内を巡回していたら、係長から「勤労係として示しがつかないのでやめてほしい」と注文がついた。しばらくして妻は工場内で異動し、工場長秘書となった。

4年目に本社勤労部の教育課に異動した。担当は経営幹部研修で、...

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野中郁次郎

一橋大学名誉教授で経営学者の野中郁次郎さんは、自ら「平凡な人間」といい、高校時代に簿記の試験で5点を取ったことも。それでもめげずに、持ち前の粘り強さで「知識創造理論」など、世界的に評価される数々の理論を打ち立てた学者人生を振り返ります。

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