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新興国株型で人気なのは ベトナム対象 首位に

投信番付

高い経済成長が期待される新興国株式は長期投資の観点から外せない資産クラスだろう。過去1年(2019年7月末時点)の新興国株式型投資信託の資金流入額では、個人投資家がコストに敏感になっているのを映して信託報酬の低いインデックスファンドの人気が目立つ。

流入額トップは、東京海上アセットマネジメント「東京海上・ベトナム株式ファンド(年1回決算型)」。年4回決算型も5位に入る。合算すると500億円を超える資金流入額となる。 同投信は企業の成長性、ビジネスモデルおよび株価のバリュエーション等を勘案して成長性が高いと判断する企業に投資する。上位には金融、不動産業が並ぶ。他にも米中貿易摩擦の影響が少ないベトナム株投信は複数ランクインした。

世界的な金融緩和の流れは新興国株式にプラスに働くと考えられる。だが、米中摩擦など相場の不透明要因の霧が晴れない限り、資金流入の加速は難しいのではないか。

(ファイナンシャルリサーチ代表 深野康彦)

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