アフリカ開発会議の課題(下) 従業員・経営者づくり 主導を
樋口裕城 名古屋市立大学准教授

2019/8/27付
情報元
日本経済新聞 朝刊
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その他
ポイント
○製造業停滞の根本原因は人材の質の低さ
○カイゼン導入で研修3年後の売り上げ増
○日本は支援効果巡る証拠づくりに注力を

「21世紀最大のフロンティア」と呼ばれるアフリカへの関心が世界的に高まりつつある。日本は1993年から、アフリカ開発会議(TICAD)を開催してきた。当時は冷戦の終わりとともに低下していたアフリカへの関心を喚起すること自体に意義があった。

現在では積極的にアフリカに進出してい…

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