「私の故郷、日本」 独映画監督が撮り続ける理由
震災後の福島、戦後ドイツに重ねる ドーリス・デリエ

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2019/8/22付
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日本経済新聞 朝刊
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日本行きの飛行機がソ連の空域を飛べない冷戦時代の1985年、第1回東京国際映画祭に招待されて初めて日本を訪れた。それから34年、出身のドイツから30回以上訪日し、滞在を重ねる中で日本を舞台にした映画を撮り続けて、5作目となる新作「命みじかし、恋せよ乙女」(公開中)が完成した。

新作は人生を見失ったドイツ人男性が日本訪問を機に再生していく人間ドラマ。是枝裕和監督の作品でおなじみの樹木希林さんに出演…

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