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コシノジュンコ(14)毛皮のマリー

ぶつかる創造者の美意識 衣装巡り美輪さんと大もめ

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アングラ劇団「天井桟敷」を主宰する寺山修司さんの初期の作品に「毛皮のマリー」という戯曲がある。女装した男娼(だんしょう)が、部屋にとじ込めた美少年を女として育てるという風変わりな設定だ。

「女装劇」とも言われ、倒錯した性愛、理性と情念の葛藤をテーマに詩的で猥雑(わいざつ)なセリフ回しで芝居が進む。後に欧米でも公演されるなど国際的評価が高い作品だ。1967年、その舞台衣装作りを私が担当することにな...

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コシノジュンコ

ファッションデザイナーのコシノジュンコさんは、実力で勝負する「だんじり魂」を原動力に世界で活躍してきました。ただ、その人生は七転び八起き。時代の最先端を走る一方で詐欺事件に遭うなど試練もありました。涙あり、笑いありの「私の履歴書」です。

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