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桃源の水脈 芳賀徹著

東洋の理想郷が生む創造性

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私が愛して止(や)まない文人画家である池大雅も与謝蕪村も岡田米山人も、素晴らしい武陵桃源図を描き遺(のこ)した。これらについて考えたり、書いたり、しゃべったりする時、必ず開いたのが、芳賀徹氏の武陵桃源に関する論考だった。氏が論文「桃源郷の詩的空間」を東大比較文学会の紀要に発表したのは1977年、以後40年以上にわたる研究を集大成したのが本書だ。ライフワークと称(たた)えられるべき成果であるが、今回...

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