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記憶の空間(10) 内藤廣「高田松原津波復興祈念公園(国営追悼祈念施設)」

東京大学教授 羽藤英二

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東日本大震災が起きてすぐに、通行許可証をもって現地に入った。調査のために長い距離を歩いたが、美しかった三陸海岸の風景は、凄惨を極めていた。

四十九日を待たずに、地域の方々と相談しながら復興計画づくりに着手することになった。道路や住宅、防潮堤と学校づくり、まちの重心をより安全な場所に移すために、計画は粘り強くたてられ、困難の中で実施に移された。その途中、慰霊の話が持ち上がった。

津波で多くの人が命を...

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