新幹線の車窓から見てみると…沿線風景よもやま話 - 日本経済新聞
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新幹線の車窓から見てみると…沿線風景よもやま話

「レアもの」見つける楽しみ 栗原景

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東京駅発の東海道新幹線「こだま」に乗り、新大阪駅に到着するまで約4時間、車窓から一心にカメラのシャッターを押し続ける。その数1万2千ショット。新幹線の車窓観察を趣味にして11年になる。

今どき、窓の外を流れる風景に目を向ける人はどれだけいるだろう。天気のいい日でもスマートフォンを見ていたり、パソコンで仕事をしたりしている。でもそれってちょっともったいない。

観察のきっかけは知人の編集者と新幹線で...

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