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官僚制の劣化を考える(中) 能力で選ぶ原則徹底せよ

田中秀明 明治大学教授

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ポイント
○政治家への応答重視され業務が下請け化
○幹部はポストごとの少数候補者から選抜
○内閣人事局は恣意的人事に抗する姿勢を

第2次以降の安倍政権は政治的安定を保ち、政権運営では成功しているが、政策形成過程については問題が多い。その背景の一つに政官関係の変質がある。

「三本の矢」「一億総活躍」など標題が目立つ政策が次から次へ登場し、それらを検討する会議体が乱立する。文書には問題点の分析はほとんどなく、...

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