「電気風呂」今昔物語 シビれる歴史をたどって
普及の陰に「団地」の存在 辻野憲一

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2019/8/5付
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日本経済新聞 朝刊
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「電気風呂」は一対の電極板の間を流れる微弱な電流を体に当てて刺激を楽しむ入浴設備だ。全国各地の銭湯に設置されているが、歴史や入り方がよく知られているとはいいがたい。

私はこれに関心を持ち、400カ所以上に入ってきた。電極の設置環境や電流の強さなどを調査し、今は「電気風呂鑑定士」を名乗っている。

その前から私は会社員のかたわら「団地愛好家」として活動してきた。関西を中心にトークライブやツアーを企画…

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