「席替え」で考えるオーケストラの最適配置
多様なフォーメーションを試し音色追求 西脇義訓

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2019/7/24付
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日本経済新聞 朝刊
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オーケストラは通常、指揮者を中心に演奏者が半円形に並び、指揮棒に合わせて音を奏でる。これが最良の方法だと考えられている。

奏者は指揮者の指揮を見るだけでなく、コンサートマスターの指示を視界にとらえ、さらにはパートのトップと隣の奏者の音や動きにも合わせ演奏しなければならない。

だがこうした縛りから解放されれば、もっと幸せに生き生きとした演奏ができるのではないか。さらにはウィーン・フィルのように唯一…

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