データ駆動社会の展望(上) データ連携の基盤作り急務
越塚登 東京大学教授

2019/7/17付
情報元
日本経済新聞 朝刊
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ポイント
○サービスの個別化目指す社会の構造変化
○公共・個人・産業でデータの利活用が加速
○大手の独占より各企業の囲い込みが壁に

6月21日に新しい成長戦略が閣議決定され、その中核はソサエティー5.0、すなわちデータ駆動社会の実現である。データ駆動社会とは、インフラからサービスに至るまで、あらゆる物事がデータを基本とするデジタル技術によって効率的に運営される社会を指す。情報通信産業や政策レベルの視野に…

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