2019年9月18日(水)

日本のグローカルアート十選(10) 石上純也「水庭」
武蔵野美術大学教授 新見隆

美の十選
2019/7/12付
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日本経済新聞 朝刊
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ユニークなカルチャーツーリズムの場である「アート・ビオトープ那須」。ここに、庭に執着して「造園家なのか」と冗談交じりに揶揄(やゆ)されてきた気鋭の建築家石上純也によって造られた。

周辺一帯から移植した樹々と、人工的につくった川からの水を還流させる幾多の小さな池から成る「今まで地球上に無かった、人工で、自然の庭」。自然を素材とした、新しいコンセプチュアルアートか、新種の自然建築か。体験した印象は、…

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