温暖化対策、負担を公平に ヤニック・グレマレック氏
緑の気候基金事務局長

2019/7/4付
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日本経済新聞 朝刊
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気候変動の被害は、産業革命前と比べた地球平均気温の上昇に対して指数関数的に大きくなることが知られている。特に上昇幅が1度を超えると変化は急激になる。我々はその段階に近づいており、温暖化ガスを減らす行動を拡大・加速しなければならない。

気候変動に関する政府間パネル(IPCC)が昨年出した特別報告書は、まさにそうしたことを示す内容だった。産業革命前に比べた地球の気温上昇が1.5度にとどまった場合と、…

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