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江藤淳は甦える 平山周吉著

幅広な批評家の生涯を活写

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今年2019年は、江藤淳没後20年の節目の年である。だが評者は、この忘れられた文藝(ぶんげい)批評家を回顧・顕彰するために、本書を推しているのではない。筆者・平山周吉氏は、それを完全に超える仕事をしてしまっている。どういうことだろうか。

石原慎太郎や大江健三郎、浅利慶太らと「若い日本の会」を結成する行動力をもち、同時に『夏目漱石』や『海舟余波』といった文学・歴史にまつわる批評を展開した「江藤淳」。...

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