2019年7月16日(火)

稲城の梨の物語 農家へのインタビューまとめる
苦難乗り越えた歴史 菊池和美

カバーストーリー
2019/6/24付
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日本経済新聞 朝刊
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東京都稲城市は、新宿から西に20キロに位置する人口9万人の街だ。人口流入と開発が進む一方、江戸時代から続く梨栽培が今も盛んな地域でもある。千葉県や鳥取県などの全国的に知られる名産地にはない、独自の品種も生産している。

歴史をたどると、江戸時代に京都から持ち帰った苗木が稲城の梨のはじまりだという。多摩川の沖積土壌が梨栽培に適しており、水田だった土地にも広がった。昭和初期には川崎から立川まで、「多摩…

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