インド・モディ改革の行方 保護主義回避・労働政策カギ
佐藤隆広 神戸大学教授

2019/6/14付
情報元
日本経済新聞 朝刊
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ポイント
○第1次政権はスタグフレーションを解決
○物品サービス税導入と破産法整備も成果
○インフラ投資へ土地収用法の改正が必須

先般のインド総選挙では、モディ首相が率いるインド人民党(BJP)が大勝した。選挙前には失業と農民問題の解決を訴えた野党への有権者の支持率が高まり、BJPの苦戦が予想されていた。しかしカシミール地方で治安部隊約40人がイスラム過激派により殺害された報復措置として、モディ政権がパ…

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