/

この記事は会員限定です

最低賃金 「早期に1000円」の是非(創論)

三村明夫氏/神津里季生氏

[有料会員限定]

最低賃金の引き上げペースを速める動きが波紋を呼んでいる。「全国平均で時給1000円」の早期達成をめざす政府方針に対し、コスト増の圧力が増す中小企業の警戒感は強い。ただ額の水準が世界のなかではまだ低いのも確かだ。最低賃金のあり方について経営者、労働組合それぞれの代表に聞いた。

◇   ◇

生産性向上の道具でない 日本商工会議所会頭 三村明夫氏

――日本商工会議所は5月、政府が進める最低賃金の大幅引き上げの議論に反対する緊急要望をまとめました。

「数値目標あり...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り3519文字

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン