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未来投資会議とは 成長戦略、首相を議長に議論

きょうのことば

▼未来投資会議 国や地方の成長戦略を議論する会議。政府が2013年に設置した「産業競争力会議」などを引き継いで16年9月に始まった。首相を議長として、議員は関係閣僚や企業の代表者らが務める。年に10回ほど開催する会議を踏まえ、毎年6月に成長戦略を取りまとめている。12年12月の第2次安倍政権発足後でみると、成長戦略の策定は今年で7回目になる。

成長戦略はアベノミクスの3本の矢のうち、3本目に位置づけられる。第1の矢である「大胆な金融政策」と第2の矢の「機動的な財政政策」と併せて実行し、日本の名目成長率を3%に引き上げるのが目標だ。

毎年策定する成長戦略の重点テーマには、人材活用や第4次産業革命による技術の活用などを据えている。ただ、実効性や生産性向上への効果は十分でないとの指摘も多い。名目成長率は3%を下回り、潜在成長率は1%程度にとどまっている。

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