2019年7月19日(金)

欧州議会選後のEU(上) 懐疑派、「超国家性」制約 狙う
庄司克宏 慶応義塾大学教授

経済教室
コラム(経済・政治)
2019/6/6付
情報元
日本経済新聞 朝刊
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その他

ポイント
○反EUを訴える欧州ポピュリズムが変質
○ポピュリスト政党の大同団結には障壁も
○政府間ルートで協力広がればEUの危機

5月23~26日に欧州連合(EU)で実施された欧州議会選挙は、投票率が前回の40%台前半から約51%に上昇した。より民意を反映した結果として、多極化や分断化が生じている。

中道右派で第1党の欧州人民党(EPP)、中道左派で第2党の欧州社会・進歩連盟(S&D)が退潮し、合計して…

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