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人口減少社会の未来図(上) 「包摂型」へ格差に積極介入を

白波瀬佐和子 東京大学教授

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ポイント
○固定的な性別役割分業体制は維持困難に
○若年層への教育投資では評価軸多様化を
○少数派を固定せず選別過程の検証が必要

日本の総人口は2008年以降減少に転じた。50年ごろには1億人を割り込む見通しだ(図参照)。人口規模の縮小は、少子高齢化で代表される人口構成の変化を伴う結果だ。0~14歳の年少人口は1980年代半ば以降継続して減る一方、65歳以上の老年人口は増え続けている。総務省「人口推計」(...

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